王様とか。

英語で不動産のことを「real estate」というけど、反対語はvirtual estateでもimaginary estateでもないよって話。つか、反対語って何?
この場合のrealは英語の「現実」って言葉じゃなくて、スペイン語の「王様」という言葉らしい。レアル・マドリードと同じ(はず)。
中世では土地は個人所有するものではなく、領主様のもの…王様の資産、ということで資産としての土地はreal estateというらしい。
なんて話を思い出した夏の朝。

最近写真なんて全然撮ってないのに、新しいカメラが出ると気になっちゃうんだよなあ。

これはなんと素晴らしい猫キノコ!