タバスコ納豆とか。

昨晩は、帰宅後ラン2.2km。とりあえず5日続いたので…かっこいいグローブを手に入れた!ちゃららちゃっちゃちゃー!


今朝の朝食はほうれん草のバターソテーとタバスコ納豆。納豆にタバスコ入れると旨いってよく聞くんで試してみたけどまあまあだった。というか、タバスコの味がほとんどしない。入れてから混ぜるんじゃなくて、混ぜてから入れるべきだ。


NestedVMようやく出来たー。そのうちまとめる。

雑草なんてどうせ生えるんだから、庭の雑草むしりなんて意味がない…みたいな理論だなあと。
ニセ科学であろうと、世界の真理に近い現象であっても多人数で議論・試験しないと科学的かどうかなんて分からないわけで。ニセ科学をぶち上げるのもそれに対して批判加えることも、議論することそのものが科学だと思う。
科学的かどうかをそっちのけで権威者を信奉するならそれはもう宗教だから手のつけようはないわなあ。その手前の段階の人を思いとどませるのに効果があるなら十分じゃないかな、ニセ科学批判。権威者そのものは詐欺でやろうとしているなら天国の門か三途の川で裁かれるっしょ。

菊池寛芥川龍之介俊寛なんかも勝手に平家物語after storyみたいなもんだ。ふと青空文庫で読み返してみたけど、菊池版は途中冒険小説になっているけど、最後有王視点というのがやはり上手いなと。芥川版も豪放磊落な俊寛が素敵。
そういえば昔、C.W.ニコルが「勇魚」って小説書いていたんだけど、鯨取りの漁師が兄に横恋慕されて姦計に嵌り、右腕を失うけど流れ着いた沖縄で琉球空手を習い、香港で海賊退治をして、なぜか最後はカナダで木こりになるみたいな話があった。子供のときは凄くワクワクして読んだけど、今にして思えばなんじゃこりゃーですな。