DS鬼ごっことか。

要らない情報は取り除いて、必要な情報だけ取り入れる…うーん、TVやラジオを消す、という方法じゃダメだよね。必要な情報も入ってこない。情報通の友達…というのも結局TVやラジオと同じようなものだと思う。チャンネルを増やしていけば結局同じことではないかなと。
IT的なアプローチだと、結局ははてなと同じことになりそうな気がするんだけどどうだろう。ソーシャルブックマーク、RSS…情報をフィルタリングするシステムだよね。新聞にしたって、総合面からTV欄までくまなく目を通すやり方は賢くなくて、見出しである程度判別するとかね。友達と勉強する、という行為にしたって、ここは重要そう…と重み付けして覚える場所を選別するとかね。大人の視点で言ってみた。
問題は、目に留まった記事をどうやってスクラップしておくことかだと思う。blogって、元々そんなツールの筈だけど。

ソルフェージュの聞き取りをやっていると、消す作業が多くなる(本当は一発で聞けたほうがいいんだろうけど)から今は2Bの鉛筆を使っている。というか、筆圧が元々弱いからゲルインクみたいな弱い筆圧でも濃く書ける筆記具が好きなんだけど。10Bはどんな用途に使われるんだろう。
子供のころは普通の鉛筆になんの面白みも感じられなくて、ロケット鉛筆やシャープペンシルに乗り移っていったけど…。最近は鉛筆いいなあと思ったりする。


CDやDVDを整理するためのバインダーって結構売られているけど、NintendoDSPSPのカートリッジを整理するためのバインダーってないかなー。なんだかんだ言って場所を食っているんだよなあ。


お昼休み後、ぼーっとしていたら知らない人から作業指示のメールが来る。自分が全然関わっていないプロジェクトなんで慌てるが、周りの人の話を聞いてみると、半月ぐらい前に俺の知らないところでアサインが決まっていたらしい。イライラっとする。

あるあるw同じようなやりとりでイライラさせられたことがある。目的と手段をはっきりさせるコーチングみたいなものだよね。染み付いちゃっていて、脊椎反射みたいになっている人もいるけど。
随分広範で使われている手法のような気がするけど、誰が広めた方法なんだろう。でも、いきなり「で、どうしたい?」っていうのはなんか険悪だよなあ。せめて相手の目を見ながら、「○○君の考えを聞かせてもらえるかい?」等言えば上司としても信頼度がアップするような気がする。
甘いかね〜。

自分なんかがトランシーバーとかに憧れていたように、やっぱ無線系のガジェットは魅力的なんかねー。まあ、何でも遊び道具にしちゃうわけだけど。
スラドでは、父が技術者だったんで教えてもらいながら回路図が引けるようになっていたという人の話が載っていたけど。自分の父もそうだったら良かったなーと思う。まあ、他に教わったことも多いけど。


ときに、彼らはフタを開けっ放しで走り回っているんだろうか?転んだ拍子に破壊しちゃいそう。
フタを閉じると無線が切れちゃうのは仕様とはいえ勿体無いなあと思うわけだが。