ジャズホルンとか。

うひゃああ、「梅雨明け ホルンジャズ祭り」行けた〜。ラッキーすぎる。今月の色んな不運の帳尻が合った感じがする。


ジョン・クラーク氏が来日していると知ったのが先々週レッスンを受けにいったとき。ふと、特別講座のチラシが目に留まった。その時に今日のイベントのことも知ったのだけれど、丁度システム試験の真っ最中だったのできっとダメだろうなあと。。
でも、今日は順調に項目を消化できたので定時過ぎに解散。開演時間は過ぎたけど、演奏にはなんとか間に合って良かった。間に合うんだったらほかの人にも声を掛ければよかった。


2年ぶりに聞いたけど、流石だね〜。ヴィンセント・チャンシー氏もそうだけど、クラッシックとは全然違うサウンドがアツいなあ。低音はぶっといし、高音は色気がある。一つの目標なんだけれども、同じような演奏をする人はなかなか見かけない。この人ならではの演奏なのかもしれないという気がしなくも無い。まあ、それはそれで、自分なりの演奏を見つけられればいいかなあとか。誰かのモノマネをする必要は無いわけで。
自分なりに音楽を解釈して、自分なりのプレイが出来たらカッコいいだろうなーと思う。


というか、オーディエンスはテンション低めだった?
ジャズライブのマナー?うーん。


出演者に声を掛けて置けばよかったなー。英語喋れないからなんか腰が引けちゃったけど。
あー。勿体無い〜。


帰宅は11時半。時間が微妙〜だったけど、LinuxサーバにMediaTombを入れてみた。Langageの設定を忘れて上手く見れなかったけど、configを書き換えてDBを一度削除したら上手くいった。ちゅうか、rootで起動したら$HOME配下に.mediatombちゅうディレクトリを作っていたので最初迷った。


びっくりしたのは、iTunesで設定したサムネがきちんと見れたこと。ID3ってサムネイル対応だったのねー。
僕の持っている古いmp3ファイルはChar-setがまちまちだから、後で一気になおしたい。でもきっと忘れてしまうと思う…。