ゆべしとか。

十年位前、実家にいた頃よく親を矢板の水源まで連れて行ったのだが、その時良く聞いていたのがTBSラジオの「お待たせしました浜村淳です」だった。先日、関西で放送されている「ありがとう浜村淳です」がインターネットでストリーミングされていることをしって聞いてみたけど、なんか懐かしさが込み上げてくるねー。


一昔前ならリグを組まなきゃ聞けなかったんだろうなあ。便利な時代だ。
あと、大分放送「松井督冶の夕方なしか!」を聞いてみたいけど、こっちはストリーミングされていない模様。こういうのは微妙に不便。


帰りがけにMGS4PS3を買って帰ろうと思ったけど、ヨドバシのポイントカード忘れたー。しょんぼり。


今朝おいらをかすめて行った自転車のおばちゃん。
レインコート着ているなら、傘差す必要ないじゃん。


改正道路交通法、この先どれだけ浸透するか分からないけど。ローディ以外の自転車乗りは道交法の意識が非常に薄そうだからなあ。逆走、傘差し、二人乗り、無灯火は無くならないだろうなあ。
信号待ちの自動車の横をすり抜ける自転車がなくならない限りは車道を走る自転車乗りは自動車の目の敵にされるだろうし。
自分は極力守ろうとは思うけど…横断歩道は一旦降りて渡らないとならない、なんて無理。あと、近くに横断歩道がある場合は横断歩道を使わないと道路を渡れないのだけれども、それまで逆走していいのかどうなのか。


と思ったら〜。路側帯は逆走していても問題ない模様。

多分、大方の自転車乗りはこのあたりを意識してないし、自転車の逆走を指摘する人も(自分を含めて)知らない人が多いんじゃないかと思う。そして、自分が走っているところが路側帯なのか歩行者専用路側帯なのか、路肩なのか車道外側線の引かれた車道なのか全然意識されていないと思う。どうすりゃいいんだか。


そういう意味じゃ、改正道交法を勘違いしていたかも。歩道のある道路は車道の線と歩道の間は車と同じ進行方向で走らないとならないし、歩道が無い(一段高くなっていない)ところはどっち向きでも走れると。
面倒だから、ゆっくり走るならどっち向きでもいいし、スピード出すなら車と同じ方向、とかにすればいいんじゃん。

なるほど、ゆべしって柚子で作るのかあ。南東北出身者としては、くるみゆべしがスタンダードだと思っていた。
ちょっと北陸にツーリングがてら、買いにいくかあ?


階段の手すりなどでエルードしたくなる。