粉ミルク

Kじゅうが作ったというボードゲームを、Kじゅうと俺と知らない二人の女の子で遊んでいた。だが、俺の子供が泣いているなーと思い、粉ミルクの缶を抱えて病院の廊下を歩いて給湯室に向かう。
とりあえずミルクを作った。お湯は湯沸かし器で取ったのだが、温度は丁度いいのだろうか?


…という夢を見た。子供はそんなに好きじゃないはずなんだが、俺にもそういう願望があるんだろうか。