今日のつぃーと

  • 22:29 XMLみたいな木構造のファイルのパースは、最小単位から解いてやったほうがいいかもしれない。再帰的にやるとオブジェクトのコピーが大量に発生する…やり方が悪いんかな!
  • 22:34 そして半角カナに悩まされる。きっと前世で沢山使った報いだと思う。Encode::JP::h2zの使い方がようわからん。で、データを作った奴は日本人プログラマに転生するといい。
  • 00:26 木構造の分析で末端からパースしていくとき、上位のノードにどう接続させるか悩んだけど、オブジェクト化したノードを一意のキーで管理するハッシュを用意して、分析を終えた部分を独自のタグとキーで置き換えることにしたら大分メモリ使用量が減った。
  • 00:31 そういや、今日見ていたサイトで、perlのオブジェクトをシリアライズするならData::Dumperを使うといいというのがあった。デシリアライズ?っていうんだっけ?はevalすればいいんだとか。頭ヨー
  • 01:17 そういや一年目ん時のお仕事がデシリアライズだったなあ。C言語で。動的アロケーションを構造体にあわせて手動で行なって、構文エラーがあったらきちんとfreeってかなり悩んだなあ。longjumpでスタック戻して根っこから辿りながらfreeしてったけど…
  • 01:23 GC作った方が確実だったかな。あと、リンクリストやら使って中間構造を作るとか。purifyずっといじってた記憶が…。あと、上司がgoto反対派だったんでlongjump使うことにブツブツ言ってたなあ。