いつか通った、木々に囲まれた町並みをバスに揺られて自宅に帰ろうとしている。いつもとは逆の方向から帰ろうとしているので、あと3,4箇所停留所を過ぎたところだろうと目算を付けているのだけれどもよく分からなくて微妙に不安。ビックカツ(魚のすり身に衣を付けて揚げた駄菓子ね)のソースが旨い。
よく考えれば夢でよく見る道かもしれない。
…という夢を見た。記憶にないくせに「夢でよく見る道だ」と思ってしまうのが夢の不思議なところっすよなあ。