クーリングオフとか。

週末は殆ど家に篭っていた。オープンソースカンファレンスも登録だけしておいて事前で休むとか。人としてありえん。


いつの間にか、自宅のTVで地デジが入るようになっていたのには驚いた。なんのアナウンスもなかったし。
アナログ放送と比べると、流石に画面が綺麗。いよいよ地デジ受信できないPSXともおさらばかなあ。


オードリーって芸人がTVに出てるの初めて見た。春日のステレオグラムアメリカンなキャラって一体何が発祥なんだろ。


NHKで今のTV番組が魅力的かどうかを一般視聴者とTV局関係者や番組制作者で討論する番組をやっていた。騒音おばさんをオモチャにしてたのは誰だと詰め寄っていた男性が面白かったw
じゃなくて、結局TVの中の人物に自分を投影できなくなっているあたりが、昔ほど夢中になれなくなっている理由なんだろうなあ。一つは、アメリカ横断ウルトラクイズ風雲たけし城みたいな視聴者参加型の番組がなくなっていること。クイズ百人に聞きましたとか。あと、自分は知らないけど力道山や長島みたいに、感情移入の出来るキャラが減っていることじゃないかな。
エンタの神様見れば他のバラエティは見なくてもいいって言われるぐらい、芸人偏重かつ芸人の内輪番組が多いのが一つの原因だとは思うけど。ダウンタウンや内村とか、後輩芸人をいじる番組があるけど、芸人の上下関係を出さなくてもいいじゃない。マギー司郎林家木久扇みたいな、舞台上の芸人として演じられる人が少なくなっているのが嘆かわしい。
ドラマはそもそも見ないからわからん。


スパイダーマン2を放送していたけど、若干面白そうだった。主人公の人間くささとか、なんかいいね。
風呂屋に行くために途中までしか見れなかったのが残念。
でも、やっぱりレオパルドンが出ないとなあ。若干見たような記憶があるんだけど、気のせいかな。


土曜日に来た新聞勧誘員は上手かった。地域の顔役のようなふりしてお祭りに協力して欲しいようなことをいいつつ、何故か新聞屋がお祭り出資しているから3ヶ月でいいから取ってという話にすり替える。
今回もチェーンを外したまま扉をあけるという失敗をしてしまったのだが、数年前にも同じようなシチュエーションで拡張員と揉めたことがあり、散々懲りているため一回捺印してお帰りいただく。
その男が向かいの酒屋の話をしていたので、酒屋のおばちゃんに聞いてみたらそんな男は知らないなんて言ってるし。
翌日クーリングオフ。新聞屋の人は非常に物腰が丁寧なのですっきり応じてくれたんだけど、この地域の拡張員はDQNが多い。最大の自衛は、アポイントの無い客には徹底して居留守だな。


無事クーリングオフは出来たけど、日曜の飲みに行けなかったのは至極残念。バッキャローイ。


総会の発表は散々だったな。思考も遅いし、かみまくるし。聞くほうも大変だったと思う。やはり人前に出るのは相変わらず苦手。演説をもっと練習したほうがいいな。えっと、とかつい言っちゃう。
資料のほうも作るの思ってたより時間かかっちゃったし。