カリー化とか。

今月のSoftware Design、ちょうどHaskellの解説が載っていた。
遅延評価とかぐぐるHaskellのサイトがよく引っかかるんで微妙に気になっていたんだけど。ちょっと触ってみるかな。

今の職場ではマスタの文書を「〜_yymmdd.doc」とか「〜_v0.1.xls」みたいな命名ルールで保存するせいで、ショートカットやブリーフケースが上手く働かないので困るんだよな。
他の人は困っていないのだろうか。
WebDAVかなんかを使って上手く対応できないかなあ。

プログラミングというか、数学の講義みたい。騙されたような気になってくる。
一行一行やりたいことを書いていくというよりは、関数を次々に定義していくようなイメージなんかね。
カリー化が良く分からない。野菜炒めに水とカレー粉を入れるとカリー化するとか。