その気やる気気合十分とか。

宇宙兄弟の2巻と3巻も読んだ。3巻まで見て、表紙に込められた意図というか、そういうのがなんとなく。あと、一人称の「俺」「私」の使い分けとか、結構細かいものがありますな。
宇宙飛行士の訓練の様子…とかは「ふたつのスピカ」のほうが詳しい。…まあ、ムッタはまだ選抜試験の最中というのはあるけど。


あとガンダムさんの4巻も読んだ。隊長のザクさんと宇宙島のガルマくんが一度に終わっていたんで、連載が終了したかと思ったがそうでもないらしい。相変わらず萌え絵が上手いと思うんだけど、前面に出さないあたりがこの人の上手いところだと思う。


HMDを装着するんじゃなくて投影するのか。それはなんか斬新だな。どこかでちらっと読んだことがある気がする。
HMDでもいいんだけど、AR(拡張現実)が普及したら舞台とか変わりそう。ARメガネを通して見ると、素通りして見えるのとは違う演出が見えるとか。オーケストラの演奏会で曲の情報が読めたり、ソリストのズームを別ウィンドウに表示させるとか。
ちゅうか、現実もまだまだ出来ることもいろいろ多いよね。プログラムに二次元バーコードを載せて置いて、プログラムを処分した後でもネットからまた参照できるとか。画像や音楽の配信がOKなら後日また見直すことが可能とか。もしくは、ホールに入れなかった人向けにライブ動画配信しちゃうとか。で、さらに曲名の横にamazonアフィリエイトリンク(CDやDVDとか)を載せておいて収益を上げてみるとか。
ARの普及を待たなくても、やれることは多いと思う。

すみません、私にも見分けつきませんorz
パッと見ね、パッと見。

まあ、統合開発環境としてみたときはIDEに負けるけど、テキストエディタとして使う分ならまだまだ現役だし、IDEを立ち上げるまででもない場面も多々あるし。でもまあ、日本語のパスに弱いという弱点はどうしょうもないなあ。

きたーっ!「異議あり!」もう、指とか突きつけちゃってください。

すげー、800gを切ってるよ。SSD化しちゃおうよw
ワンセグチューナーは要らないなー。このロッドアンテナはダサい。