赤い羽根とか。

NHKのアナウンサーが赤い羽根を付けていた。駅で、子供たちが声を張り上げていた。
募金はしてもいいかなあと思うけど、赤い羽根のこれ見よがしなのはちょっとね。


募金は結局偽善ではないか?お金だけ払えばそれで誰かを救ったことになるのかな、自分自身がささやかな満足を得ているだけではないかと迷ったこともあったけど、あんまり物事を考えないようにしたw


でもまあ、阪神大震災のときに募金詐欺と思わしきのに掛かったことがことがあるからな。そのときは何故募金なのに千円単位?なんて思ったけど、あとから調べると募金詐欺だったのでは、という話があった。以来、信用できるところしか寄付しないけど。
ホワイトバンドも各方面からの批判を知っていたので、有名人によるPRを見るたびに薄ら寒さを感じていたけど、最後はまともに寄付したという話ですな。…特定非営利活動法人「ほっとけない 世界のまずしさ」の収支計算書を見ていると寄付金収入90百万に対して寄付・助成金支出が8百万かあ。給与等は16百万円?中の人も食っていかないといけないとは思いつつも、なんだかなあと思ったりする。やべ、気持ちが黒くなってきたw


団長が良く使う「ですよねぇ」って流行語かなんか?

え、マジで?w
だから、小学生とかモンハンやってるのか。
まあ自分が親だったら、子供を信じて買ってあげちゃうかもしれないなーなんて思っていたけど、知らないで買い与えるのはアウトなんじゃないのかね?まあ、親は知っていても、お爺ちゃんお婆ちゃんは知らないってこともあるだろうし。


ゲームが情緒の形成に影響があるかどうか、という点についてはまだ意見が固まっていないように思えるけどね。MGSみたいに暴力シーンが多いゲームでもメッセージとしては暴力を否定しているものもあるし。
一方的に忌避するだけじゃダメで、CEROレーティングも倫理とか考えていく上での材料と思えばいいんじゃないのかなと。

うは、きたこれwこれは見たいわw
Wii買っとくか?w