ハツ江さんとか。
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/08/11
- メディア: コミック
- 購入: 19人 クリック: 130回
- この商品を含むブログ (334件) を見る
孫Ruiはもっと悪役っぽいイメージだったのになあ。でも、今ひとつ個性が乏しい感じというか。退場ですか。
マスターヨーダの表情は、意図的に描いているんだろうけど今ひとつ何を考えているか読めない。
表紙ののだめは楽器持ってないけど…声楽かあ。わかりにくっ。
帰ったら旅行の準備をせねば…でも、仕事も厳しい…。
アルピノの霜降りとか、狂走エキスとか…行きたいけどなあ、男だけでは行けない雰囲気だよなあ。一緒に行ってくれる女の子いないかなあ。
アイルーハニトーはさすがパセラだと思った。
サークルの背後にマジコン販売業者がいるというのがまた状況を複雑にしているような…。というか、複雑な経済活動があるんですなあ。
高木ハツ江さんは…。茄子を電子レンジで2分暖めて、クッキングペーパーで水分を取る、とか絶対おばあちゃんの発想じゃないんですが。トーバンジャン・テンメンジャンを活用してマーボーナスを作って、ビールにぴったりって…。
しかし、トーバンジャンとか意外と使わないのよね。野菜炒めにOK、ラーメンにOK、チャーハンにOK、野菜スティックにOK、活用の幅は広そうなのに。どれも自宅じゃ作らないけど。毎回一瓶買っては殆ど使わないでダメにしている気がする。